投稿者: admin@yamato

令和3年7月29日茨城県中央食肉公社にて開催された、第19回茨城県家畜商組合枝肉共進会において「名誉賞」を受賞しました。

「ひぬま黒牛」の商標を登録いたしました。

米の収穫期を迎え、地元では良い稲わらが沢山できあがっています！
ウシくんたちも大喜びですね！

本日3月18日9時より、茨城県日立市に「ヨークベニマル日立滑川店」が新規オープンいたしました。

「ヨークベニマル日立滑川店」は、SEA MARK SQUARE（シー・マーク・スクエア）内にあり、スーパーマーケット棟のほか、ホームセンター棟、専門店棟が一体となった複合商業施設となっています。

「ヨークベニマル日立滑川店」では、鮮度・味・品質・量目にこだわった生鮮食料品が充実していて、新しい商品やメニューを積極的に提案していくそうです。また店内には約50席のイートインコーナーが設置されていて、ヌードル類やたこ焼き、たい焼きなどをその場で食べることもできます。

令和2年3月4日、都内で開催された「第47回常陸牛枝肉共励会」において、株式会社大和が出品した常陸牛が最高位の「名誉賞」を受賞しました。

「常陸牛枝肉共励会」は茨城県の銘柄牛「常陸牛」のブランド化推進と肥育技術向上を目的として、茨城県常陸牛振興協会が開催するもので、今回は80頭が出品され、うち65頭（8割）が最高格付「A5」にランクされるというハイレベルなものとなりました。

名誉賞受賞となった当社代表・大和公一は「肥育のさらなるレベルアップを目指し、常陸牛が全国ブランドと言われるよう頑張りたい」とコメントし、決意を新たにしました。

2019年12月16日から19日まで開催された、茨城町肉用牛枝肉共励会において、株式会社大和が出品したA5ランクの常陸牛が、堂々の名誉賞を受賞しました。

茨城町肉用牛枝肉共励会は、肉用牛の生産地・茨城町の畜産技術の向上を目的として毎年開催されている催しで、今回は町内の生産者より肉用牛32頭（和牛22頭、交雑種10頭）が出品され、生産技術を競い合いました。

今回は、出品された22頭の和牛がすべて常陸牛の要件を満たすなど、非常にレベルの高いものとなり、町内生産者の技術の高さが伺えるとともに、今後のますますの発展を期待させる結果となりました。

12月5日（木）茨城県中央食肉公社にて「第63回茨城県肉用牛共進会」が開催され、株式会社大和が出荷した牛が、優秀賞第2席となったことを謹んでご報告いたします。

今年も稲穂が無事実りました。もうすぐ収穫ですね〜　楽しみです。